用事を片付けたり友人に会ったり、お休みはありがたいんですが、お金が飛びますね
お休みに入る前に柘榴が好きな漫画の最新刊が発売されていて、お休みの間にじっくり読むことが出来ましたので今日はそのお話をしましょう。柘榴は昔から本の虫なので漫画を集めることはなかったんですが、これは別です!
惣領冬実『チェーザレ〜破壊の創造者〜』講談社 これ、超面白いんです!もっとも、マキャヴェリの『君主論』や大デュマ『モンテ・クリスト伯』を愛読書としてかかげている柘榴の感覚ですので一般受けしないかもしれませんが。
名前は良く知られているチェーザレ・ボルジアの物語です。君主論のモデルとなり、ルネサンスの悪の華とも言われている彼ですが、実際のところはどうであったか?
舞台は中世から近世にちょうど移り変わろうとしている頃のイタリア半島です。かなーりかなーり専門性が高いものですが、物語の中でも解説がわかりやすく描かれていてそのあたりの歴史に明るくない方でも読めると思います。
柘榴はかつて大学では卒論はイタリア史だったし、君主論が愛読書なこともあり、この辺はかなり勉強しましたので勉強と娯楽をかねて読んでます
取材にとても時間をかけているので連載は不定期で、なかなか単行本にならないんですが、だからこそ新刊が出たときは嬉しいですね〜
何よりルネサンスという時代は登場人物がヒッジョーに豪華です!チェーザレ・ボルジアはもとより、ダ・ヴィンチ、マキャヴェリ、ロレンツォ・デ・メディチ、コロンブス、ミケランジェロ、教皇アレッサンドロ6世、それから各国の王様も世界史に輝く方が出てきます。彼らがどう描かれているかを見ることも楽しみのひとつです
まぁ、柘榴としては黒髪のイケメンが多数登場しているところが一番嬉しかったりします
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